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あながち

感想ブログとなるのか、どうか?

サイモンウェスト監督の『エクスペンダブルズ2』の感想

 

『1』はシルエヴェスタスタローンが監督だったけど、今回は『コンエアー』を監督したサイモンウェストが監督です。

消耗品(エクスペンダブルズ)と呼ばれる傭兵部隊がいて、そのリーダーがスタローン。プルトニウムを狙っている悪者がいて、そのリーダーがジャンクロードヴァンダム。傭兵部隊の新人リアムへムズワーズをヴァンダムが殺しちゃったのでスタローンおよび仲間たちが復讐にいく。

というのが筋書き。でも、ストーリーはどうでもよい。(ちょっと前の)アクションスターが集まってドンパチやるための舞台でしかないです。

私は教会でのドンパチがよかったです。銃をバンバンやるよりナイフとか体を使ったのが好きで、ただ体を使うのではなくてスタイリッシュに使うのがダンスみたいで好き。あとはひたすらに暴力的なのも好き(『ドライブ』の金槌使うやつとか)。「男の殴り合い」みたいなのはあまり好きではないです。

 

前回はカメオ出演程度だったアーノルドシュワルツェネガーとブルースウィルスがたくさん出てうれしいです。

 

スタローンが「ボクシングを習ったほうがいい」みたいなことを言われるっていうオチがあるのですが、それがジョークとして言われていて、それがジョークとして成立するということは、彼はバーニーという役に扮しているというよりは「バーニーという役に扮しているスタローン」として映画に出演しているようで、だからどうしたって言われるとアレですけど、屋台崩しみたいなジョークですね。

 

 

田園に死す (ハルキ文庫)

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