あながち

感想ブログとなるのか、どうか?

『ユリ熊嵐』最終話を見ました、見ましたよ

みるんの天国での語りが悲しすぎました。
熊サイドの登場人物はほとんど死んでしまい、ゲス熊だけは生き残るわけですが、この話が「いかに見つけてもらえるか、から、いかに見つけるか、へ」についてのものだったとしても、その過程に転生が必要で要するにみな死ぬというふうに見えてしまって、とにかく悲しかったです。

一方でユリ純度100の世界に対しての突き放し方は残酷なまでのもので、端的に爽快ではありました。「一生やってろ」というか。ウテナエンドと同ルートですね。
またそれに伴う紅羽の熊化はまあ美しいです。完璧なキス。ただ、そういうもので死を隠蔽しているようにも見えてしまって、アレ・・・?というのか、ちょっと悲しいっていうか、怖かったのも事実でした。
怖い話なのは確かなので、アレなんですけどね。