近所の犬

くさい

スプラトゥーン2ナワバリでおしっこに潜れ!


スプラトゥーン2 Direct 2017.7.6 プレゼンテーション映像

 

あらすじ

人類は滅亡し、イカたちが遊んでいる。

 

戦争状態だワン

スイッチを買ってゼルダをやったはいいけど、そのあとやりたいゲームが出ないので困っていたところ、スプラトゥーンの新作が話題になっていたのでやったワン。前作は未プレイだワン。

インクを塗って陣地を確保する「ナワバリバトル」は犬のボクにぴったりだったワン!すっかりハマってしまい、散歩にも行かず部屋でペットボトルに放尿している。

 

ああ

イカだけでなく、ネットゲーム自体が初体験。荒らし(なんていうんだ今は)対策かプレイヤー間で取れる言語コミュニケーションは「ナイス!」「カモン!」「やられた!」のみなので、画面の向こう側にいる別のプレイヤーを感じ取る情報は少ないはずだけど、なんでか負けると普通のゲームよりめちゃくちゃ悔しいし、連帯感めいたものも湧いてくるので面白い。

一方で馴染めないところもあって、このゲームは常に4on4で対決するんだけど、全員が人間でそれぞれ異なる武器を持っていろいろ個々で作戦を練ったり、場合によってはスカイプで通話しながらプレイする。そうなると戦略とかスピードとかがめまぐるしくなる。熱心なゲーマーではないので間違っても特訓などはしない私は初心者レベルを抜けられないままだね。動画をみて勉強しようとしたけど、なんか動きすごいし、ノリも特殊だし、けっこう専門性が高いね。

 

上のふたつのセンテンスを要約すると、ネットワークと繋がることでゲームはコミュニケーションの面でも競技的な面でも複雑さを増した、ということになる(そして私は競技的な複雑さにはあまり関心がない)。

それまではプレイヤーがくるのを待ち構えて、プレイヤーに敵なり味方なりの「相手」を錯覚させるNPCを用意しなければいけなかったけど、ネットワークの上ではその辺のことは全部プレイヤー同士が勝手にまかなってくれる。これはネットワーク以前のゲームとはほとんど別の種類の遊びなんだろうと思う。ゲーセンではそういうことはあっただろうし、もっと遡ってTRPGボードゲームの時代にも当然あったことを考えると、プレイヤー間のコミュニケーションから離れたところで成り立ってしまうこの十数年のビデオゲームの時代のほうが異色だったのかもしれないけど。

 

スポーツ的な側面についてはあんまり熱心でない私にとってこのゲームはピッタリということはなかった。それでも、ネットゲームの凄さを肌で感じさせるには十分だったよ。こりゃー刺激的だね。

イカのキャラクターの挙動やステージの起伏が面白いので、散歩しながらフレンドとチャットできるようなモードが欲しい。街で一緒に買い物とか。でもそういうコミュニケーションをするゲームじゃないから、別のゲームを買うよ。

 

 

 

Splatoon 2 (スプラトゥーン2)  Nintendo Switch 対応